映画『Noise』公式サイト|松本優作初長編監督作品
NOISE ノイズ

本作に寄せられたコメント

これだけ魂を揺さぶる作品が日本映画にあったとは…
圧倒的な暗闇を描くことでしか、表現できない微かな美しい希望の光がそこにありました。
松本監督の渾身の作品をできるだけ多くの方に届けるために僕らで応援していきたいと思います。
ーーーーーー小橋賢児

『Noise』は僕にとってはある意味未知の領域をテーマにした映画。
松本監督の独自の感性で現代社会、若者の在り方、心の闇、犯罪が…まさにnoiseとして描かれている…
あらゆる視点から映画全体をとらえ当然のことながら、どこに感情移入するかによって見えてくるものが変わる。
鑑賞後、あなたの中に一体何が残るか…
ぜひご覧頂きたい作品です。
ーーーーーー布施博

日本映画ベスト1。
人間の絆の重要性と近代日本の資本主義社会の影響を描いた力強く健かな映画である。
ーーーーーーPieter-Jan Van Haecke:臨床心理学者・ベルギー

アジア映画ベスト4。
卓越した展開と印象的な映像と俳優たちの演技を通して、現代の東京の本質を見事に捉えた、松本優作の監督デビュー作。
ーーーーーーPanos Kotzathanasis:映画ブロガー・ギリシャ

最近元気がいい20代若手監督のなかでも異色の存在である。
この題材を選ぶとは…。
こんな演出をするとは…。
現代社会をここまで切り取れる才能を、ぜひ劇場で見てほしい。
ーーーーーー内田英治:映画監督

例えば、とても苦しくて悲しいことがあったけど
強くなったのか、それとも忘れてしまったのか
今日もぐっすりと眠れるあなたの隣で、
あなたみたいにうまく生きられなくて
悲しみを自傷でしか晴らせない、そんな人もいます。
ーーーーーー中村祐太郎:映画監督

撮影現場となったアパートに通った日々が懐かしく思い出されます。
気楽に観て頂けるような作品テーマではないとは思いますが、一人でも多くの方に観て頂いて何か感じて頂けたら嬉しいです。
ーーーーーー川崎桜

ドキュメンタリーに記録された、現実に起こった展開がまるで嘘のように劇的で、創造されたはずのものの中に、より真実を見る事があります。
劇映画として発表されるものも、その時代の世相を背負って作られて、その時、そこに生きた人と、街の姿をとらえているからでしょうか。
この作品は現実と創造の間にあるような作品です。両極にあったはずの因子が同時に生まれてきて、混ざりあう作品です。
この時代の“記憶“として、未来へ託せる貴重な映像のひとつになると思います。
ーーーーーー仁科貴

普段、地下アイドルも、いたずら電話魔も、家出少女も、ニュースや街頭で、いや応なく目にするが、社会に不必要な彼らの「痛切」は、目にしたことがない。映画のラスト、若い女が見つめる水かさの落ちた川に、何かが過った気がした。察するにそれは、監督が捉えた私たちが目にするべき「痛切」なのだろう。
ーーーーーー小谷忠典(映画監督)

秋葉原のカラフルでギラギラした光が主人公の抱える暗闇を、
より際立たせている。街に散らばった無数の雑音の中に何を聞くのか?
振り返った彼女らの視線の先には、いったい何があるのか?
僕はそれをスクリーンで目撃したい。
ーーーーーー山田雅史(映画監督)